言葉が通じなくて困ったこと
はじめての海外旅行の思い出というと、アメリカ・ロサンゼルスの空港での出来事があります。私は英語を話せないので、空港スタッフとのやり取りはカタコトの英単語と身振り手振り。互いに通じないことによる誤解から起こってしまったことです。
飛行機に乗るまでに時間が余っていたので、私は施設内を歩いていました。
ショップや空港の様子などを見ながらブラブラ。すると、見知らぬ人に声を掛けられました。振り向いたところにいたには背の低い男性の空港スタッフ。そして「チケットを見せろ」といっているようです。
すでに私はチケットのチェックを終えていました。わけが分からず困ってしまいました。そこで思ったのは「コイツはチケットを盗む気では」。渡してたまるかと、強行に拒絶しました。でも、彼も強行に見せろといいます。説明なしに。
しばらく、すったもんだしているうちに、彼が何かに気づいたようで、説明を始めました。内容を総合すると、私がいた場所はチケットがないと入れないエリアの入り口。そのため、彼はチェックを求めたようです。ようやく理解できたので、私はチケットをチェックしてもらいました。
言葉が通じないために起こったのですが、空港自体も不親切。チケットが必要なエリアの内外を分ける境界は細い線1本。ゲートも何もありませんでした。これで分かるのは、事情を知っている人だけでしょう。
日本語で文句をいって、元の場所に戻っていきました。